ほんねのほんね

どうしても自分を大事にして欲しくて、
ずっと伝えてるのに、届かない大事な人がいる。

わたしが怒る時、なんか嫌だなってなるとき、
自分を大事にしてるかって
すごいポイントなのかもしれない。

いや、ほんとはこんなことが書きたいんじゃないんだ。

ほんとに書きたいのは、
じぶんも相手も大事にするって難しいなぁ。

いや、これもまた中心まであと少し。

ほんとに書きたいのは、ごめん。だ。

もっと予定確認する時から素直になってれば、
もっと違ったコミュニケーションになったかもしれない。

自分のこと大事にして欲しいからこそ、
大事にする選択をしたときに、
それがわたしを含んでなくても、
素直に手放しで喜べたのかもしれない。

いつも自分を大事にしてないように感じるから、
もっと大事にしなよ！って凄く思ってるから。

でも、寂しかったんだよね。

ほんとになりたい私、理想の反応、
それはあるんだけど、出来なかったんだよね。

でも、そんなわたしがいまのわたし。

やっぱ、寂しいもんは寂しいし、
じぶんを大事にして欲しいけど、
わたし、遊んで欲しいから、
ちょっと無理して遊んで欲しいって思ったりもする。

矛盾する気持ちがわたしの中に
ちゃんとどっちもある。

どっちもあるって言えるように、
受け止められるようになったのは凄いこと。

でも、もう少し、自分に余裕があったら、
自分がストレスなく、ほんとに幸せだったら、

そっかぁ、わかった。
そしたら、また次遊ぼう。
今日はゆっくり休んでね。

って言えたのかなぁ。

どうなんだろうなぁ。