仕事として子どもと遊ぶ、見守る - 素直にわがままに生きてみた

最近、放課後児童支援員の資格取得のため、
(学童クラブの資格です)
研修の修了レポートを書いてる。

そうすると、
まだ上手く言葉にばんって
落とし込めないけど、
仕事として子どもたちと遊ぶってことと
ただ遊ぶってことは違うなってすごく思う。

そして、その違いや、
わたしたちの仕事を
皆さんに伝えたいって気持ちも芽生えてくる。

それは多分、
子育てや人との関わり、
自分との関わりに凄く役に立つとも思うから。

今日は、たまたま、
地元の幼稚園生と遊んだ日曜日。

そしたら、途中で自分の目線が変わって、
「あっ、これが得意なのか」
「おー、さっきからこれを学んだのか」
あと何を思ったか、忘れちゃったけど、

「あっ、仕事じゃなかったわ」
って思った瞬間があった。

そして、その瞬間に気付いて、
「おー、わたしって仕事の時と、
プライベートのときの子どもへの目線って
違うんだ！というか、
一緒だとしても意識してる/してないの違い？かも」
ってなった。

もっと自分の関わりの観察と
子どもの観察と子どもの勉強をしていこう
って思った日😊☘️

写真は
幼稚園生のあるものであそぶ力↓♡
材料: 鍋の蓋、アルミホイル、ラップ、手、床

船ーって蓋を回して遊びました。

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沖縄県久米島暮らし3年目。

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