怒りの奥はいつも愛。
わたしはよくマイナスな感情を感じると、
無理やりプラスに変えたり、
焦ってなかったことにしたり(忘れたり)しがち。
個人天体3つも天秤座(風)ってのもあるし、
今までの人生経験からってのもある。
だから、どよーんとしたり、
テンションがちょっと下がってても、
どこか笑って表現したり、
大丈夫ってすぐ言いがち。
自分と繋がるって言いながら、
ちゃんと観てあげられないときもある。
怒りもそう。
渡邊 みかさんと優美さんの
エネルギープロテクション講座を受けてて、
今日、怒りのワークをやった。
私の中の隠れて溜まってた怒りを
ちゃんと観て、取り出して、話しかける。
子宮にいたそれは、暗い青緑色だった。
落ち着いてゆっくり優しくそれを観てたら、
だんだんオーロラみたいな青緑の
透明な水晶?石みたいになった。
その石を手のひらにピタッとつけて取り出す。
外に出したら、思ったより大きくなって、
🐋「お話ししよう」
🧚「大好きだよ」
って。🐋わたしで、🧚が石ね。
意味はわかんなかったけど、
なんか涙が出てきた。
🐋「いつからいたの?」
🧚「ずっと、あの3歳の時から。」
🐋「何に怒ってるの?」
🧚
「自分を大切にしなかったことに怒ってるよ。」
🐋「どうしてほしい?」
って話してたら、石は妖精になって、🤣
🧚「マイナスの感情もきちんと同じように
受け止められるように左肩に乗って
みて、守っとく。」
って。というわけで妖精を見た話。でした。
↓観た妖精、忘れないうちに描いてみた✨
怒りの底はやっぱり愛だってここでも実感。
わたしはどうしても
おとぎ話風になりがちだけど、
ちゃんと説明もできるよ。
怒りは第2感情。
怒りの前にほんとは寂しさや悲しさなんかが
あって、それが怒りになる。
だから、怒った時は、
どうしたのかな?なにが悲しかった?って
自分にちゃんと聴いてあげる。
そして、その悲しさや寂しさの元は
やっぱり愛なんだよなぁ。
一見マイナスに見える感情も
ちゃんと受け止めて観てあげる。
感情は心の合図だからね。
ちゃんと話し合ったら、
体は落ち着いて、どよーんも晴れて、
床に虹が映ってた。
自分とじぶん繋ぎ屋さん ななみ🐋
〜人が自分と繋がる居場所づくり〜
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